体温37℃で免疫力アップ!
■病原体の退治は体温37度から 大阪大が生体防御の仕組みを解明 2012年5月9日(水)
インフルエンザなどの病原体に感染し体温が37度まで上がると、血液の中で病原体を殺す活性酸素が作られ、を治そうとする仕組みが働き始めることを、大阪大学の研究グループが世界で初めて解明しました。
この研究を行ったのは、大阪大学系研究科の藤原祐一郎助教(生理学)、岡村康司教授らのグループです。
研究グループは、兵庫県にある大型放射光施設「-8」を使って、白血球の一種で、体内に侵入してきた病原体の好中球を調べました。
好中球は活性酸素を使って異物を殺しますが、活性酸素を作るには水素が必要。その水素イオンは、好中球の細胞膜にある「水素イオンチャネル」というタンパク質が通り道となって、細胞内から供給されます。2つのイオンチャネルが結合して働くことはわかっていましたが、仕組みは未解明でした。
研究グループは、マウスのイオンチャネルの結合部分を特定し、構造を解析。結合部分には、細長い2種類のタンパク質がらせん状に絡み合って閉じたり、開いたりしていることがわかりました。
そして、体温が37度ちょうどまで上がると、絡み合ったタンパク質がほどけてイオンチャネルが開き、白血球の中にある水素イオンが血液中に一気に放出されて、病原体を殺す活性酸素を作ることがわかったということです。
40度になると絡み合ったタンパク質が完全に離れ、水素イオンが放出される量が増えたということです。
病原体を殺す仕組みが37度で働き始めると解明したのは世界で初めてで、体温が上がるのが遅く、病気が進行しやすいなどで重症化を防ぐ新たな薬の開発につながると期待されています。
研究を行った藤原助教は、「将来的に、抗生物質を使わなくても自分の免疫力を高めたりする薬を開発できるのではないか」と話しています。
この成果は、8日付の英科学誌・コミュニケーションズに発表されました。
2014.9.22 自由ヶ丘セミナーでの医療報告 By Dr.Fujita. Writing By Dr.Takafuji.
悪性腫瘍には、上皮性と非上皮性があります。
上皮性が、一般にガンと呼ばれているのもで、非上皮性は、肉腫、白血病を示します。
良性腫瘍は、イボ・線維腫を示します。悪性腫瘍は、不死化、無限増殖をします。
無限増殖を起こすのは夜中なのです。夜中にテロメラーゼ(酵素)が増殖するのでガンが活動します、この時、水素ガス吸引をすると増殖を抑えることができるのでガンを抑制することが出来るのです。
時間帯は、PM 10:00 ~ AM 2:00(シンデレラタイム)
水素効果が 発揮できる時間帯です。
実は、この時間帯、抗がん剤を投与すると抗がん剤の効果はあるのです。
この時間帯の抗がん剤は、サルファ剤(Sulfa drugs)、ST合剤が良いとされています。
抗がん剤を使用する時間帯を医師は知ってても、勤務時間に問題があるので昼間しか抗がん剤の投与は出来ないのです。
水素吸引も夜間吸引すると効果があるのです。
肺ガンの患者さんの場合
レントゲンではなく、CTを撮ります。
CTの後 気管支鏡を使って検査をし、BAL を行います。
BALとは、生理食塩水を投入して、組織を採取し、組織に合った抗がん剤による治療を行います。
この治療法が最先端治療法なのですが、非常高額で、拘束されて痛くて苦しいのです。
こんな思いをしなくても、水素ガス吸引療法で治癒できればありがたいですよね。
3ケ月で治癒できるのですから、水素ガス吸引は安価で楽ですよね。
病 名 状 況 吸引期間 1回の吸引時間
●糖尿病 血糖値 300が110mgに 毎日 1週間吸引 1日2時間 × 2回
●糖尿病 血糖値1000が200mglに 毎日16週間吸引 1日2時間 × 3回
●子宮ガン CA15-3 47が27U/mlに 毎日16週間吸引 1日2時間 × 2回
●前立腺ガン PSA150が0.25ng/mlに 毎日12週間吸引 1日2時間 × 2回
●脳腫瘍 5cmの腫瘍が消えた! 毎日12週間吸引 1日2時間
●帯状疱疹 全身血だらけが消えた! 毎日 1週間吸引 1日2時間
●すい臓ガン 小水・痛みが嘘のよう・・ 毎日 2時間吸引 1日2時間
●乳ガン CEA120.5ng/mlが12.5ng/mlに 毎日16週間吸引 1日2時間 × 2回
●パーキンソン 転んでたが、もう転ばない! 毎日 6週間吸引 1日2時間 × 2回
●前立腺肥大 出なかった小水が出る! 3 日間 1日2時間
●アトピー 全身のアトピーが痒くない! 2 日おきに2週間 1日2時間
●花粉症 マスクが吸引後には要らない!3 日間 1日2時間
●Etc.....
お気軽に各健康サロンにお問い合わせください。
全世界の病院・医院・救急車に導入してもらおう!
理由
1.薬の副作用の軽減
2.リハビリの効果向上
3.心肺停止直後に有効! 2016.12.9 先進医療に導入!
救急車に酸素吸引装置と水素ガス吸引装置を導入させる。
理由
後遺症の軽減を目的とする。
2015.4
お客様の実話
子宮がんの患者様 (6ケ月前に、初めて水素吸引されました。)
3ケ月で影が薄くなり始めました。 お医者様は、CTの写りが悪いな~と言いましたが・・
4ケ月で影が消えました。 お医者様は、最近よく機械が壊れるんだよ・・
患者さんの体重が増え始め、食事が美味しくなり、良く寝れる毎日になりました。
2015.3
本部のお客様の実話
乳がんで余命2ケ月の患者様
仕事忙しく、責任感の強い人です。乳がんの進行が早く、もう、人生あきらめておられましたが、知人の紹介で来店され、水素吸引の説明をされて頂き、水素吸引されることになりました。とりあえず3日間 毎日3時間吸引され、初日で身体か軽くなるのが感じられ、
2日目で、お小水が大量に出始め、乳がんのがんの位置が動くのを感じられました。
3日目で、身体のだるさが無くなりましたので、いっそのこと、レンタルを決意されました。そして、毎日 水素吸引されることになり、みるみる内にがんの位置が表面に現われ、
ひと月でカサブタ状態になり、40日辺りからボロボロ取れはじめ、2ケ月目には体調もよくなり、3ケ月で通常勤務できるようになられました。
今では、軽くお酒も頂けるようになられました。
2015.2
本部のお客様の実話
前立腺がんの患者様で、10分おきにトイレに行かなければならない状態ですから、仕事もできない。どうしようもない状態でした。
1回目の吸引で2時間に一度のトイレになり、2回目で、3時間に一度のトイレ
後は、回を重ねるたびに良くなり、今ではがんのマーカー値も普通になり、生活も安定して、仕事もできるようになられました。
ETC......